いわて銀河鉄道線(盛岡~金田一温泉)の普通列車(快速含む)普通車自由席が、連続する2日間乗り降り自由なフリー乗車券と日帰り入浴券4枚がセットになったお得なきっぷです。車窓の景色を楽しみながら、金田一温泉郷を湯めぐりしてみませんか。 【発売期間】 2025年10月17日(金)~2026年3月30日(月) (※購入から28日以内かつ、2026年3月30日までに利用開始してください) 【利用期間】 2025年10月17日(金)~2026年3月31日(火) 【利用可能施設】 ■カダルテラス金田一 ■緑風荘 ■おぼない旅館 ■スパドーム 【金田一温泉】 金田一温泉は、寛永3年(1626)の発見と伝えられ、古くは南部藩の指定湯治場だったことから「侍の湯」と呼ばれています。金田一温泉は現在4つの源泉が使用されており、泉質は低張性アルカリ単純泉で、体の芯まで温まります。寛永3年(1626)の発見と伝えられ、古くは南部藩の指定湯治場だったことから「侍の湯」と呼ばれ、永い歴史を持つ金田一温泉は現在7軒の入浴施設があり温泉郷を形作っています。 金田一の地名の由来について諸説ありますが、南部氏の祖 光行の第4子の四戸氏から出た金田一氏にちなむという説や、アイヌ語で山の方にある川(または沢)の所とする説などがあります。また、別名湯田温泉とも呼ばれていますが、この地区はかつて県内有数の地すべり地帯であり、田んぼから湯が沸いていたことから「湯田」という地名がつけられました。 金田一温泉は現在4つの源泉が使用されており、泉質は低張性アルカリ単純泉、身体の心まで温まります。座敷わらし伝説の残る宿や、金田一京助、三浦哲郎ゆかりの宿などがあります。また、金田一温泉近隣公園にあるプールは夏季には子供たちを中心に大にぎわいとなります。近くには立木オーナー制の観光りんご園があり、秋には収穫祭が行われ、名物となった湯の香市も宿泊客に好評。四季を通じて訪れる人のたえない県北を代表する温泉郷です。 【泉質】単純温泉(低張性アルカリ性低温泉) 【効能】神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消火器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進 (二戸市ホームページより) ★駅スタンプアプリ「エキタグ」実施中! 詳しくはアプリの下にあるWEBからご覧ください🚃
いわて銀河鉄道線(盛岡~金田一温泉)の普通列車(快速含む)普通車自由席が、連続する2日間乗り降り自由なフリーパス
■カダルテラス金田一の日帰り入浴が期間中1回利用できます。 カダル温泉では、主浴槽のほかに、血行促進が期待できる炭酸泉、源泉温度を活かした33℃の源泉掛け流しのぬる湯、そしてドライサウナをご用意しています。 【営業時間】 6時~22時 (二戸市ホームページより)
■緑風荘の日帰り入浴が期間中1回利用できます。 源泉掛け流しのお湯はトロリとした泉質で広い年代に人気。窓の外にはブルーベリー園が広がります。敷地内に亀麿神社。 【営業時間】 10時30分~15時 (二戸市ホームページより)
■おぼない旅館の日帰り入浴が期間中1回利用できます。 開湯380年と金田一温泉で一番古い自家源泉「玉の湯」はファンも多い名湯。レトロな館内にお風呂上りには牛乳や喫茶も。 【営業時間】 10時30分~18時(17時最終受付) (二戸市ホームページより)
■スパドームの日帰り入浴が期間中1回利用できます。 ドーム型のユニークな建物に電気風呂、露天風呂と種類豊富。 【営業時間】 8時~22時(21時30分最終受付) (二戸市ホームページより)
トップ画像
カダルテラス金田一
緑風荘
おぼない旅館
スパドーム
いわて銀河鉄道線(盛岡~金田一温泉)の普通列車(快速含む)普通車自由席が、連続する2日間乗り降り自由なフリーパス
■カダルテラス金田一の日帰り入浴が期間中1回利用できます。 カダル温泉では、主浴槽のほかに、血行促進が期待できる炭酸泉、源泉温度を活かした33℃の源泉掛け流しのぬる湯、そしてドライサウナをご用意しています。 【営業時間】 6時~22時 (二戸市ホームページより)
■緑風荘の日帰り入浴が期間中1回利用できます。 源泉掛け流しのお湯はトロリとした泉質で広い年代に人気。窓の外にはブルーベリー園が広がります。敷地内に亀麿神社。 【営業時間】 10時30分~15時 (二戸市ホームページより)
■おぼない旅館の日帰り入浴が期間中1回利用できます。 開湯380年と金田一温泉で一番古い自家源泉「玉の湯」はファンも多い名湯。レトロな館内にお風呂上りには牛乳や喫茶も。 【営業時間】 10時30分~18時(17時最終受付) (二戸市ホームページより)
■スパドームの日帰り入浴が期間中1回利用できます。 ドーム型のユニークな建物に電気風呂、露天風呂と種類豊富。 【営業時間】 8時~22時(21時30分最終受付) (二戸市ホームページより)